【家電4品目】いらなくなった家電の処分
家電の買い替えや引っ越しで要らなくなった家電、どうしたらいいのか?
の豊田ともうします。
今回のブログでは不要になった家電の処分の方法を詳しく紹介して行きます
冷蔵庫や洗濯機の処分
洗濯機はドラム式洗濯機もだいぶ普及しましたが、全自動式の洗濯機の需要(2そう式洗濯機も)もまだまだ高く引っ越しシーズンなどではリサイクルショップでも単身者むけの洗濯機(4.5kgくらい)が品薄になり中古品の買い取り価格もあがります。
もし綺麗につかってて3~5年前に購入したのなら近くのリサイクルショップに問い合わせてみてはいかがでしょうか?
予想外の高価格で引き取ってモラルかも知れません
もう壊れていて年式も古いものは処分しかありません。
その処分方法は下記のリンク(「経済産業省ー正しい家電の処分しかた」早わかり)で紹介してあります。
私どもクリーンマスターも所定の処分業者に引き渡したり独自のルートで海外に輸出したりするなど環境、コストの面もふまえ洗濯機を回収しております。
冷蔵庫の回収、処分
冷蔵庫も一般的な処分方法は洗濯機と同じですが、ファミリータイプの容量の大きい冷蔵庫は大きく、重いため運びだすのも一苦労です(一人ではちょっとむりかも)
高年式の5、6ドアタイプの冷蔵庫は高額で買い取ってくれるリサイクルショップもあるのですが、そもそも冷蔵庫はよほどのことがない限り使い倒して壊れた、または調子が悪くなったので買い替える方がほとんどでしょう。
高額な多機能な大型冷蔵庫を購入した場合は購入した家電屋さんが引き取ってくれるところもありますが単身者用のミニ冷蔵庫やリサイクルショップで購入した場合などは処分は自分でしなくてならない場合も結構あると思います。
クリーンマスターでは洗濯機同様に独自の輸入ルートなどを利用してすこしでもお安く回収いたします。
エアコンの処分、回収
エアコンや冷蔵庫は適当に処分はできません(どんなものでもそうですが)
それは冷媒というガスを使い室内や庫内を冷やしているためこれをうかつに漏らしたりすると環境に悪影響を与えるためです。エアコンを取り外す場合、室内機と室外機をつなぐ配管にある冷媒を室外機に閉じ込めてから外します。
クリーマスターでは格安で取り外し~回収をおこなっております。
その他の家電類
電子レンジなどの処分は粗大ゴミで出せるものもあります。
小さいものは材質によっては可燃ごみや不燃ごみなで処分できるものもあります
お住まいの自治体に問い合わせてみてください。
不用品を安く効率的に処分する
大型家電は指定の方法で処分する場合、どうしても自分で室外に出すのも一苦労ですし
リサイクル券を買ったはいいけどどこに持って行っていいかわかりづらいのもあります。
ネットやチラシの業者もどうも…
という方も多いと思います。
クリーンマスターは事前に確認して、最初に提示した金額以外一切いただきません
(こちらが階段作業を確認し忘れていた場合階段作業だったらこちらの確認ミスということで料金はいただきまん!)
当初より量が増えたときとかは確認のうえ料金を提示し納得いただけた場合だけ追加分を回収します。
ご安心してご利用ください
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/index.html