会社、事務所の不用品回収
今回は杉並区の不動産屋さんの事務所からの不用品回収の依頼がありましたのでご報告いたします。
法人からの不用品回収の依頼はどんなものがあるのか?
飲食店様や様々な販売店などの法人からのご依頼はやはり個人からの依頼に比べて大口になる事がやはり多いです。回収する物も一つひとつが大きめなものになることも(当然重さも)
電話やメールなどでご依頼を受けて内容を聞いて即決とはいかず、メールで回収品目の画像など(これは個人様のご依頼でもやりますが)で確認、一度ご依頼者様のオフィスやお店まで伺い、回収するものを確認、いわゆる見積を行い、その後見積書などを提示し、ご納得いただけたら、作業日時を決めて回収を行うという段取りになります。
※上の写真は閉店するコインランドリーに設置されている洗濯機の動作確認しているところ。
いつもお世話になっている杉並区の不動産事務所から回収の依頼が
今回、クリーンマスターの公式サイトをご覧になって管理しているアパートやマンションなどの不用品回収をたびたび依頼していただいてる不動産屋さんからうちの事務所の不用品を持って行ってもらいたいとのことで回収に伺いました。
不動産屋さんの事務所だからと言って…
ここの事務所は自ら管理している雑居ビルの1階と2階を借り受けていて1階は借りたい人などが契約をするスペースで奥の方は仕切られていて社員の事務所になっています。
2階は書類置き場や偉い人の部屋と会議室になっています。
今回回収する物は日ごろよく連絡をやり取りしている方からラインで画像などを受けていて軽トラック2台分くらになりそうだということでした。
不動産関係の不用品なので個人情報などの管理には気を付けないとと思っていましたが、ポスティング用のチラシが段ボール20箱ほど、管理しているアパートでリフォームの際にでた片付け忘れた廃棄物や職人さんの忘れ物などの預かり物で明らかに不用な物(結構ありました)
展示会場なんかで使ったのかなって感じののぼりや住宅模型図やジオラマなど。
なんの躊躇もなしに処分できる物ばかりでした。
スタッフ2名軽トラック2台でつみこめました。
今回の仕事では
ここの不動産屋さんからの仕事の依頼はリフォームの際に古くなった備え付けの家電や家具などの回収を依頼してくる”お得意様”なのでお値段はかなりお勉強しました。
とはいえこちらも仕事ですのでしっかりリサイクルやリユーズなどの分別をしなくてはなりません。
法人様が処分の際に気にすること
書類やパソコンなどでは個人情報などの機密情報の扱いです。
書類にかんしてはマニュフェストを発行するなどして処分先を明確にしています。
パソコンに関してはハードディスクを物理的に破壊するなどしますが、100%データの流出を保証できるものではありませんので、メモリーやハードディスクに関しては回収をお断りするときもあります。
処分料金に関してはオフィスの備品は頑丈にできているものも多いのでリユースできる物は割安で回収できる物が多いです。
会社、事務所の不用品回収
今回は杉並区の不動産屋さんの事務所からの不用品回収の依頼がありましたのでご報告いたします。
法人からの不用品回収の依頼はどんなものがあるのか?
飲食店様や様々な販売店などの法人からのご依頼はやはり個人からの依頼に比べて大口になる事がやはり多いです。回収する物も一つひとつが大きめなものになることも(当然重さも)
電話やメールなどでご依頼を受けて内容を聞いて即決とはいかず、メールで回収品目の画像など(これは個人様のご依頼でもやりますが)で確認、一度ご依頼者様のオフィスやお店まで伺い、回収するものを確認、いわゆる見積を行い、その後見積書などを提示し、ご納得いただけたら、作業日時を決めて回収を行うという段取りになります。
※上の写真は閉店するコインランドリーに設置されている洗濯機の動作確認しているところ。
いつもお世話になっている杉並区の不動産事務所から回収の依頼が
今回、クリーンマスターの公式サイトをご覧になって管理しているアパートやマンションなどの不用品回収をたびたび依頼していただいてる不動産屋さんからうちの事務所の不用品を持って行ってもらいたいとのことで回収に伺いました。
不動産屋さんの事務所だからと言って…
ここの事務所は自ら管理している雑居ビルの1階と2階を借り受けていて1階は借りたい人などが契約をするスペースで奥の方は仕切られていて社員の事務所になっています。
2階は書類置き場や偉い人の部屋と会議室になっています。
今回回収する物は日ごろよく連絡をやり取りしている方からラインで画像などを受けていて軽トラック2台分くらになりそうだということでした。
不動産関係の不用品なので個人情報などの管理には気を付けないとと思っていましたが、ポスティング用のチラシが段ボール20箱ほど、管理しているアパートでリフォームの際にでた片付け忘れた廃棄物や職人さんの忘れ物などの預かり物で明らかに不用な物(結構ありました)
展示会場なんかで使ったのかなって感じののぼりや住宅模型図やジオラマなど。
なんの躊躇もなしに処分できる物ばかりでした。
スタッフ2名軽トラック2台でつみこめました。
今回の仕事では
ここの不動産屋さんからの仕事の依頼はリフォームの際に古くなった備え付けの家電や家具などの回収を依頼してくる”お得意様”なのでお値段はかなりお勉強しました。
とはいえこちらも仕事ですのでしっかりリサイクルやリユーズなどの分別をしなくてはなりません。
法人様が処分の際に気にすること
書類やパソコンなどでは個人情報などの機密情報の扱いです。
書類にかんしてはマニュフェストを発行するなどして処分先を明確にしています。
パソコンに関してはハードディスクを物理的に破壊するなどしますが、100%データの流出を保証できるものではありませんので、メモリーやハードディスクに関しては回収をお断りするときもあります。
処分料金に関してはオフィスの備品は頑丈にできているものも多いのでリユースできる物は割安で回収できる物が多いです。
【引っ越し】自分で取り付けた家具や家電の処分【引き払い】
お引越しやお店の移転や閉店などでそこにある備品の以外に自分で揃えた家具や什器などを引き払うときどうすればいいか?
また、いくらお金がかかるのか気になるところです
今回は世田谷区粕谷でアパートの建て替えに伴う家具類の撤去の仕事がありましたのでその事例を紹介したいと思います。
キッチンやトイレの取り外し作業
アパートの各部屋の古くなった台所廻りやトイレなどを含む各部屋の備品を取り外し、回収などを請け負いました。2階建ての1k(6畳1間キッチン4.5畳バストイレ一緒)で1階2階で全部で8部屋です。
リフォーム業者が2週間後に入るとのことで2部屋を3日間くらいのペースで片づけていくスケジュールではじめました。
一部屋ごとの段取り
本来、ここのアパートは家具や家電などは借主が買い揃えて、出ていくときは処分していくはずなのですが、何部屋か家具や冷蔵庫などが置き去りにされていました。
まずはそれらの家具や家電などを運び出し回収しました。
それからキッチンやトイレ、バスなどの取り外し作業に入ります。
キッチンの取り外し
キッチンにしろトイレにしろ、水回りの取り外しは元栓をしめて置き水抜きをすませて取り外していきます。
シンクやコンロ台などにばらして運び出していきます。
アパートには駐車スペースがなく運びだしたものを車につむ時は車をアパートになるべくよせて速やかにつまないといけませんでした。
寄せておけば2tクラスの車は通れますが、いつまでもとめてはおけません。
今回は軽トラック1台と1.5tのトラック2台で1台ずつ詰め込み、その他のトラックはコインパーキングに待機させてのさぎょうでした。
初日を終えて
依頼を受けて見積をして今回初日の作業をおえたところですが、まずまずの段取りで終えたと思います。
2階の4部屋中2部屋の撤収を終えましたが、2階の残り2部屋の台所とトイレの取り外しは終えてます。
今日は天気が良かったのも幸いでした。
初日の作業終了時にオーナー様に確認していただき、部屋の撤収はこんなものでいいので最終的に外の駐輪場なども撤去して欲しいとの旨でした。
今日は3人で作業しましたが、次からは4人体制でやりたいと思います。
また今日は土曜日でしたが、平日は車通りもあるのでその辺の兼ね合いも調べないといけないとおもいます。(今日はほとんど車は通りませんでした)
世田谷区若林で不用品回収
クリーンマスターの豊田です。昨日、世田谷区若林で軽トラックパックでの回収依頼があり回収に伺いました。
一軒家の息子さんが会社の寮に引っ越したとのことでタンスやベッドなどの大きな家具や寝具をつんでまだのるようだったら、パソコンデスクや椅子、その他の細かい不用品を回収して欲しいとのことでした。
お手伝いありがとうございました
私一人で行ったので家の外にだすまで大きな家具は旦那様にお手伝いいただきました。
回収した品目はベッド、タンス、幅120cm高さ90cmほどのソファー、パソコンデスクと椅子、テレビは寮に持っていったのでテレビ台、スチールラックはばらして積み込み、カーペットは丸めて最後に雑誌などの紙類をつんで終わりです。
後、近所の方からいただいたというハムの詰め合わせをおすそ分けしていただきました。
ぶら下がり健康器具も持って行って欲しいいと言われたので、そのままではのらなかったので、ばらして隙間に差し込む感じで詰め込みました。
作業時間は30分ちょっとでした。旦那様お手伝いいただきありがとうございました。
奥様、冷たい麦茶、大変おいしかったです。
【不用品回収】依頼者はどんな時に回収業者に依頼するのか?
不用品回収業者が依頼を受けて感じた事を書き留めてみた
普段出す可燃ゴミ、不燃ゴミとか資源ゴミなどの生活ゴミは指定のゴミ袋にいれて所定の場所に所定の時間までに出せば指定の回収車が巡回して回収してくれます。
家具や一部家電もお住まいの自治会に電話やメールで申し込みコンビニなどで処理券を購入して回収してくれます。家電リサイクル法に準拠したいわゆる白物家電も郵便局などでリサイクル料金を払い、その書類などをもって処分場にもっていったり回収してもらったりします。
これらは日時が空いたり手続きがわかりづらいなどで、お客様はネットやチラシなどで回収業者に依頼してきます。
今回はどんな時に皆さんは回収業者に依頼して、業者としてはお客様に満足(納得)していただけるか
このブログで書いていこうと思います。
引っ越しや移転などで不用品の処分を頼む
引っ越しシーズン(3月をピークに年度末やお盆あけから9月中)に多いのが引っ越しで心機一転、引っ越し先には新品の家具や家電を買いそろえ、不要になった家具、家電を回収してもらうというパターンです。
この場合、一人暮らしなら軽トラック1台でなんとかなると思います。がスチールラックや組み立て式のカラーボックスや本棚などはばらして引っ越し先に持って行きそこののごみ捨て場にすてることもできます。可燃ごみは指定のゴミ袋に入れたりすれば大丈夫ですしスチールラックはばらしてまとめて不燃ごみの日に回収してくれます。
大きい家具や洗濯機や冷蔵庫などを業者に頼めばかなり安くすむと思います。
オフィスの移転
規模にも当然よりますが書類などの紙類は処分代が安いですしロッカーやデスクなどは耐久性が高いものが多く素材もスチールやアルミなどはスクラップとしても再利用できるものが多く意外と安くすみます。(人件費や機材代は一般家庭よりかかることがおおいのでそこは見積で応相談になります)
飲食店の引き払い
店舗移転などで営業していた場所を引き払う場合、どうしても汚れや傷みがあることが多く廃棄物として処分になります。キッチン内も同様ですが、洗浄機や冷凍ストッカーなどは再利用できると割引できるときがあります。人件費との勝負です。いかに自前で処分できるかです。
買い替えや故障などで不用になった物の処分
冷蔵庫などの大型家電やエアコンなどの取り付け作業がある製品は不用になった家電を回収してくれることもあります。
むしろそうして買い替えているかたが多いと思います。
でも家電の洗濯機や冷蔵庫の回収依頼はかなり多いです。
ご自分で家電を処分するときの参考に家電製品協会のリンクをはっておきます。
しかし冷蔵庫や洗濯機は一人で運ぶには重いですし、エアコンの取り外しは一般の方ではちょっと無理でしょう。
どの回収業者でもこれらの回収は数多くやってるのでどこに頼んでもまあ問題なく回収してもらえると思います。
後、結構多いのがシーリングライトの取り外し→新しいライトへの交換して外したライトの回収ですね。
どのような業者に頼めば良いのか?
おかげ様で当社は作業終了時に感謝のお言葉をいただくことが多いです
(こちらこそ感謝! ありがとうございます)
個人の方が頼む時はご自分の住んでいるところに行くわけですから、業者選びは重要です。
ネットのホームページで業者を選ぶ時
ほとんどの方がネットで検索して業者を決めると思います
そこで選ぶポイントは…
スタッフの画像がある
これは重要です。それと
価格に幅がない(少ない) 家電や家具などの回収はサイズなどで回収価格が決まっていいるところがいいです。
パックプランなどで回収出来ない物や別料金になる物を明記している
これもトラブル防止の為にも確認しておいて下さい。いやに安い軽トラックパックなどではプラン外の物ばかりで別料金だらけでかえって高くなるなんてことも。
回収を頼む時
ネットなどで業者を決めて頼む時にメールや電話などで頼む時に気を付けることを挙げていきます
電話で頼む時
依頼の電話をしました。内容を詳しく聞かず確約をとるために住所と回収日時を確約をせまり処分内容もよく確認せずに値段だけ言ってくる。
怪しいですね。他に頼んだほうがいいです。
確認のやり取りはちょっとしつこいほうがいいですね。対応が怪しいと思ったらもう電話切っちゃってください。
そして他に頼んでください。
回収物が多く料金がかさみそうなときは遠慮なく数社に確認とってもかまいません。
メールで頼む時
この場合連絡先として電話番号を明記してもいいですが、ワンクッションで返信メールがあるところがいいと思います。(傾向として)そこで画像などの資料をもとめるようなところが普通ですしね。
まとめ
いずれにせよ回収業者に依頼するときは住所もわかるわけですし、頼むと決めたら慎重に検討してください。
大半の業者は安心してまかせていいと思います。
が、中にはボッタくりや住所がわかったことをいいことになにをしでかすかわからない輩がいないともかぎりません。
このブログを参考ににして回収業者を利用していただけたらと思います。
不用になった家電や家具などの処分方法
引っ越しや買い替えで不用になった時の処分はどうする?
クリーンマスター回収センターの豊田と申します。
9月は3月に次ぐ引っ越しシーズンということで20日から月末にかけておかげさまでお仕事たくさんさせていただきました。
10月に入りちょっと落ち着いたところで不用品回収や片付けのパターンと感想をまとめてみようかと思います。
一人暮らしの方からの回収依頼
学生や単身者の社会人の方などからの依頼で多かったのは家具や寝具の回収依頼ですね
さらに衣類やその他小物類がその場で追加依頼するというパターンが多かったです。
タンスや食器棚、ソファーとローテーブル、パソコンデスクとその椅子
後ベッド。
一人暮らしの方の家具のサイズを考えるとこれで軽トラックに積めます。
さらに2ドアのミニ冷蔵庫や洗濯機までつむと家具の大きさによっては木製の家具や組み立て式の家具などはばらして積むこともあります。
引っ越しで心機一転、家具や家電を買い替える方が多くなると多くなるご依頼パターンです。
どこの回収業者でも用意している軽トラパックというプランがこの時期多かったです。
ご家族でお住まいの方で単独で依頼される方
ちょっと見出しがわかりづらくなりましたが一軒家でもマンションや団地でもいいのですが、ご家族で住んでいてその方が引っ越して独立したりして部屋の整理をしたくて依頼をしてくる場合です。
この場合、家具や家電の回収というよりもお片付け、断捨離と言いますか趣味系の物を泣く泣く処分という方が多かったですね
山積みなった雑誌や単行本とかテニスのラケットやゴルフクラブなど。
捨てるに捨てられないものやいない間にご家族になくされたら困るものは持って行ったり、整理して押し入れにいれてあったりしますね。
ご家族が引っ越しなどで回収依頼する場合
家具にしろ家電にしろ大型なものが多くなりますので体一つで軽トラックで行くということはほとんどありません。
事前に見積り、打ち合わせをして作業ということがほとんどです。当日どうしてもというのがありましたが、それでその日のうちに回収してくれと言うのはちょっと(まず)無理ですね。
後は家やマンションを売るので一切合切処分して欲しいというのもありました。
依頼はオーナー本人とか不動産屋さんの担当者の場合もあります。
当然作業も1日では終わらないこともありますし、マンションなら管理会社などに事前に作業日時を報告申請しなくてはなりませんので、見積や打ち合わせはやります。
その他
当社はリサイクルショップと提携して買い取りもやってます。
引っ越しシーズンでは処分の依頼も多くなりますが、新天地の生活用品をリサイクルショップで買いそろえる方も多く品薄になるので買い取り強化品とうのがあります。
高年式の家電なら思わぬ高値で引き取ってもらえるかもしれません。
ただ洗濯機や冷蔵庫などは売るときのことを考えて使うものではないのでなかなか高値でとはいかないですけど。
お電話やメールで確認お願いします。
【不用品回収】回収業者にどこまで頼めるのか?【片付け】
布団1枚、椅子一脚からごみ屋敷の片づけなどお客様からの依頼はいろいろあります。
はては彼氏と別れたいので父親に扮してその彼氏を恫喝して欲しいとか(断りました)
本人に代わって会社に退職の電話をしてほしいなど(専門の業者があるみたいですね)
身辺整理というかある意味、片付け屋さんの仕事なのかなという依頼もありました。
お客様の依頼は出来る限りお受けしていますが、お話を聞いて無理だと感じたら当然お断りいています。
今回のブログはこれまでこなしてきた仕事を通じて当社でやったことのある事例を紹介していきたいと思います。
お客様から回収して欲しいと言われるものは?
使わなくなって邪魔だから回収して欲しいとか壊れたので回収してほしいなど
依頼の理由はいらないからにつきます。それはどんなものか
よく回収依頼を受ける家具類
一個からまとめて回収などいろいろ依頼のパターンはありますが、家具類の回収は多いです。
どんなものが多いかというと
カラーボックスや本棚
カラーボックスは3段くらいの、本棚はピンなどで仕切りの高さを調整できる、どちらも自分で簡単に組み立てることのできる木製の棚です。
安価で購入できるためどこのご家庭、お部屋にあると思いますが、耐久性はあまりなくすぐがガタがくる印象です。
スチールラック
これもよく回収します。カラーボックスと同じく安価で自分で組み立てる物が多いです。
足元のキャスターが壊れたり外れたりしてガタついたり、ベランダなどに置いておりサビてしまったなどで処分の依頼をうけます。
ソファーやローテーブル
リビング系の家具は壊れたり傷んだので処分したいのと買い替えた(買い替える)ので引き取ってもらいたいということも多いです。
またカーペットなどもリビング系の回収で多いです。
衣類ダンス(チェスト)食器棚
いわゆる大型家具です。こちらも大変回収の依頼が多いのですが、単独でというより中の衣類、食器も一緒にとか一軒家の片づけとか引っ越したので残した家具の処分ということで受けることの方が多いです。
ベッド
ベッドマットのみの回収も多いです。普段も依頼が多い品目ですが、やはり引っ越しシーズンでよく回収します。
その他
テレビ台はテレ取り外しと一緒に、パソコンデスクは椅子も一緒に回収というパターンで回収することが多いです。
またベッドの回収と一緒に布団一式とか棚類と一緒に衣装ケース(中の衣類も)ということもあります(むしろその方が多いですね)
家電類で回収依頼の多い物は
家電回収で依頼の多い物はなんといっても洗濯機、冷蔵庫などのシロモノ家電ですね
洗濯機は取り外し→新しい物を取り付けも頼まれることもあります。
さらに乾燥機つきとか大型冷蔵庫の場合製氷用に水道からつながっているホースの取り外し作業もしたりします
電子レンジ
電子レンジも多いです。
単純に買い替えたので単品で回収ということも多いですが、レンジ台と一緒にとか、炊飯器やポットなどのその他のキッチン家電と一緒に回収というのもよくあります
掃除機
最新の掃除機は高性能なものが多くなりました。使えるけど最新の掃除機に変えたので不用になったというパターンです。
エアコン
依頼はまあまああります。季節の代わり目、特に春の終わりから夏にかけてがピークです。
その他
灯油やガスファンヒーターなどの暖房器具、空気清浄器、パソコンなども多いです。
液晶テレビも依頼はありますが、ブラウン管、プラズマテレビの回収も結構あります。
その他で回収依頼が目立つ物
物置
イ〇バやヨ〇の物置ですね。中の物も一緒にという依頼が多いです。
バルコニーや庭先にありそこでばらしてからの回収ということが多いです。
ミシン、編み機
買ったときは高価だったコンピューターミシンや昔どこにでもあった足ふみミシンや編み機など。
お客様はどんな感じで回収の依頼をしてくるのか?
上記以外にも当然回収して欲しい物もあると思いますし、これらを単品で頼むほうが少ないです。基本軽トラックで回収に伺いますが、電話やメールで確認してみるとそれでは載せきれないときも当然あります。
お客様はほとんどホームページをご覧になって電話やメールで問い合わせてきてくださいます。
詳しくはそちらもご覧いただきたいです。
品目はほぼ回収の値段がありますが、階段作業があるのか、回収に伺う人数、目張りや養生は必要か?駐車場は使えるのかなどを確認します。そして回収品目を確認してお値段を提示して納得いただければ、作業日時をきめて当日作業終了後にお支払いいただきます。
メールで画像を頂いて確認したり、遺品整理やごみ屋敷などの大掛かりな仕事の場合は現場に行き直接確認して見積りをします。後日メールなどで見積書などを送り決まれば作業というながれです。
お得なパックプラン
電話やメールで申し込んだ時より回収して欲しい量が増えることはよくあります。
当然追加料金は発生しますし車に積むスペースがあれば積むことができます。
しかしこちらのスケジュールで先に回収で積んである回収品があるため追加分は積むことができないとかその後も同じ車で回収があるためその場での追加をお断りする場合があります。
軽トラック積み放題パック
軽トラパックとよばれるパックプランです。大体一人暮らしの家具家電の回収はできます。(ミニ冷蔵庫電子レンジ洗濯機ベッドカラーボックス布団一式テレビとテレビ台など)
2tトラックパック
ワンルームマンションの家具家電類や衣類や食器類も一式確実に回収することができます。作業員も2名から
2tアルミバンパック
さらに量が多い時におすすめです。
ワンルームでいわゆるゴミ部屋の片づけなどでご提示することが多いですが、その場合
できる範囲でのお部屋のクリーンアップや電池やスプレー缶など回収時別料金が発生することがある場合がおおいです。
このブログのこれから
最後までお読みいただきありがとうございます。
このブログでは依頼者の許可を得て回収の現場を画像などをふまえてご報告していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。