【不用品回収】世田谷から関東一円!クリーンマスターにお任せ

家電家具一品から一軒家のお片付けまで! ご不要になった皆様のお手回り品の回収の事例やお役立ち情報をお知らせ

【不用品回収】依頼者はどんな時に回収業者に依頼するのか?

不用品回収業者が依頼を受けて感じた事を書き留めてみた

普段出す可燃ゴミ不燃ゴミとか資源ゴミなどの生活ゴミは指定のゴミ袋にいれて所定の場所に所定の時間までに出せば指定の回収車が巡回して回収してくれます。

家具や一部家電もお住まいの自治会に電話やメールで申し込みコンビニなどで処理券を購入して回収してくれます。家電リサイクル法に準拠したいわゆる白物家電も郵便局などでリサイクル料金を払い、その書類などをもって処分場にもっていったり回収してもらったりします。

これらは日時が空いたり手続きがわかりづらいなどで、お客様はネットやチラシなどで回収業者に依頼してきます。

今回はどんな時に皆さんは回収業者に依頼して、業者としてはお客様に満足(納得)していただけるか

このブログで書いていこうと思います。

 

引っ越しや移転などで不用品の処分を頼む

引っ越しシーズン(3月をピークに年度末やお盆あけから9月中)に多いのが引っ越しで心機一転、引っ越し先には新品の家具や家電を買いそろえ、不要になった家具、家電を回収してもらうというパターンです。

この場合、一人暮らしなら軽トラック1台でなんとかなると思います。がスチールラックや組み立て式のカラーボックスや本棚などはばらして引っ越し先に持って行きそこののごみ捨て場にすてることもできます。可燃ごみは指定のゴミ袋に入れたりすれば大丈夫ですしスチールラックはばらしてまとめて不燃ごみの日に回収してくれます。

大きい家具や洗濯機や冷蔵庫などを業者に頼めばかなり安くすむと思います。

オフィスの移転

規模にも当然よりますが書類などの紙類は処分代が安いですしロッカーやデスクなどは耐久性が高いものが多く素材もスチールやアルミなどはスクラップとしても再利用できるものが多く意外と安くすみます。(人件費や機材代は一般家庭よりかかることがおおいのでそこは見積で応相談になります)

飲食店の引き払い

店舗移転などで営業していた場所を引き払う場合、どうしても汚れや傷みがあることが多く廃棄物として処分になります。キッチン内も同様ですが、洗浄機や冷凍ストッカーなどは再利用できると割引できるときがあります。人件費との勝負です。いかに自前で処分できるかです。

買い替えや故障などで不用になった物の処分

冷蔵庫などの大型家電やエアコンなどの取り付け作業がある製品は不用になった家電を回収してくれることもあります。

むしろそうして買い替えているかたが多いと思います。

でも家電の洗濯機や冷蔵庫の回収依頼はかなり多いです。

ご自分で家電を処分するときの参考に家電製品協会のリンクをはっておきます。

しかし冷蔵庫や洗濯機は一人で運ぶには重いですし、エアコンの取り外しは一般の方ではちょっと無理でしょう。

どの回収業者でもこれらの回収は数多くやってるのでどこに頼んでもまあ問題なく回収してもらえると思います。

後、結構多いのがシーリングライトの取り外し→新しいライトへの交換して外したライトの回収ですね。

どのような業者に頼めば良いのか?

おかげ様で当社は作業終了時に感謝のお言葉をいただくことが多いです

(こちらこそ感謝! ありがとうございます)

個人の方が頼む時はご自分の住んでいるところに行くわけですから、業者選びは重要です。

ネットのホームページで業者を選ぶ時

ほとんどの方がネットで検索して業者を決めると思います

そこで選ぶポイントは…

スタッフの画像がある

これは重要です。それと

価格に幅がない(少ない) 家電や家具などの回収はサイズなどで回収価格が決まっていいるところがいいです。

パックプランなどで回収出来ない物や別料金になる物を明記している

これもトラブル防止の為にも確認しておいて下さい。いやに安い軽トラックパックなどではプラン外の物ばかりで別料金だらけでかえって高くなるなんてことも。

回収を頼む時

ネットなどで業者を決めて頼む時にメールや電話などで頼む時に気を付けることを挙げていきます

電話で頼む時

依頼の電話をしました。内容を詳しく聞かず確約をとるために住所と回収日時を確約をせまり処分内容もよく確認せずに値段だけ言ってくる。

怪しいですね。他に頼んだほうがいいです。

確認のやり取りはちょっとしつこいほうがいいですね。対応が怪しいと思ったらもう電話切っちゃってください。

そして他に頼んでください。

回収物が多く料金がかさみそうなときは遠慮なく数社に確認とってもかまいません。

メールで頼む時

この場合連絡先として電話番号を明記してもいいですが、ワンクッションで返信メールがあるところがいいと思います。(傾向として)そこで画像などの資料をもとめるようなところが普通ですしね。

まとめ

いずれにせよ回収業者に依頼するときは住所もわかるわけですし、頼むと決めたら慎重に検討してください。

大半の業者は安心してまかせていいと思います。

が、中にはボッタくりや住所がわかったことをいいことになにをしでかすかわからない輩がいないともかぎりません。

このブログを参考ににして回収業者を利用していただけたらと思います。